「SHIZUOKA INBOUND TOURISM INNOVATION 2026」にて静岡県内5地域で実証実験を開始 〜インバウンド観光課題の解決に向け、フォローアップミーティングを開催〜

2026.11.1
  • お知らせ

Creww Regional Innovations株式会社(代表取締役:田中 健策)は、株式会社静岡銀行(頭取:八木 稔)と連携し、静岡県からの業務委託を受けて推進するプロジェクト『SHIZUOKA INBOUND TOURISM INNOVATION 2026』(以下、本プロジェクト)において、静岡県内の自治体・観光地域づくり法人(DMO)等とスタートアップ企業による5件の実証実験を開始しました。あわせて、2026年10月28日(水)に、各実証実験の内容と今後の取組方針を発表するフォローアップミーティングを開催しました。

■『SHIZUOKA INBOUND TOURISM INNOVATION 2026』について
本プロジェクトは、インバウンドの誘客や受入れに関する課題の解決をめざす取組です。地域の課題とスタートアップ企業の技術・サービスを結び付け、県内各地域での実証実験につなげています。静岡銀行とCreww Regional Innovations社は、2026年4月に静岡県と業務委託契約を締結し、本プロジェクトに取り組んでいます。

■参加団体・スタートアップ企業と実証実験のテーマ
・伊豆市産業振興協議会 / 英智ソリューションズ合同会社
 → 修善寺エリアにおける多言語情報発信と行動データの収集・分析

・裾野市 / 合同会社ドーナツブロードキャスト
 → アウトドア愛好家向け「二層型」観光商品の造成とデジタルを活用した誘客・行動分析

・藤枝市 / 株式会社 LEAPH
 → 韓国人ゴルフ客への地域情報の発信による市内消費の促進と行動データの収集・分析

・美しい伊豆創造センター / ジオ・マーク株式会社
 → 多言語デジタルマップを活用した観光・交通・防災情報の一元提供と来訪者データの収集・分析

・静岡県観光協会、富士市、富士宮市 / 株式会社 Shinker
 → データ分析と SNS を活用したインバウンド旅行者の周遊・地域消費促進

※静岡銀行リリース https://www.shizuoka-fg.co.jp/news-release/20261021_Hr1/261021_NR1.pdf

■フォローアップミーティング開催概要
 日時:2026年10月28日(水)13:00〜15:30(12:00開場・受付開始)
 会場:アゴラ静岡 7階 大会議室(静岡県静岡市葵区追手町1-13)
 内容:
 ①各団体・スタートアップ企業による実証実験の内容・取組方針の発表
 ②過年度採択スタートアップによる事業展開の事例紹介(サービスの本格導入、他地域への展開事例など)
 ③交流会・ネットワーキング

■今後のスケジュール
 2026年10月〜2027年2月 各地域で実証実験を実施
 2027年3月 最終報告会

■Creww株式会社の概要
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-11-1 JMFビル渋谷03 5階
代表者:代表取締役 伊地知 天(いじち そらと)
創 業:2012年8月13日
資本金:10億8455万円(資本剰余金含む)
主な事業内容:国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームの運営。スタートアップコミュニティの運営。
URL:https://creww.in/

Creww株式会社は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ、スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず、挑戦したいすべての人のトータルサポート企業として、それぞれのニーズにマッチした様々なサービスを提供しています。2012年の創業以来、650回以上の企業・自治体とスタートアップによるオープンイノベーションプログラムの開催、約1,700件の協業を実現し、国内最大級の実績を有しています。運営するオープンイノベーションプラットフォームには約10,000社のスタートアップが登録しています。現在は日本国内のみならずアジアのスタートアップエコシステムの発展に寄与すべく、韓国や台湾をはじめグローバルなオープンイノベーション創出を促進しています。