2007年
地域コミュニティの垣根を取り払う事業を
アメリカで立ち上げる。
2005年、伊地知天、留学時代、カリフォルニアで起業。
2007年には、インターネットのポテンシャルに注目し、留学生ネットワークを活用した「国や地域ごとのコミュニティの壁を超えるサービス」として、クラウドソーシング型翻訳サービスの提供を開始する。2009年には「国境を越えるサービス」として、海外の人にとって珍しくておもしろい、と感じる日本の商品を海外で販売するECモールの展開を開始。
