【スタートアップ調査vol.1】一般企業とスタートアップ企業の違いに関する調査

2019年1月31日

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2019年1月31日

Creww株式会社

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一般・スタートアップともに業績UP企業は

“働き方改革”を大幅に進めているファクトが鮮明に!!

スタートアップ企業で83.3%、一般企業で82.7%が改革中

一般企業はフレックス・時短・在宅が、スタートアップ企業はフレックス・リモート・在宅がTOP3

ただし、スタートアップ企業はリモート導入率が一般企業の3倍以上!!ヒゲOKの企業が6割

 

国内最大級のスタートアップコミュニティを運営するCreww株式会社(所在:東京都目黒区 代表取締役:伊地知 天「以下、Creww」)は、2018年12月20日(木)~2019年1月9日(水)に「一般企業とスタートアップ企業の違いに関する調査」を行いました。

 

◆「一般企業とスタートアップ企業の違いに関する調査」トピックス

「働き方」に関して取り入れている制度は? 「リモートワーク」を取り入れて業績UP!

一般企業は「フレックスタイム」、「短時間勤務制度」、「在宅勤務」がTOP3となり、スタートアップ企業は「フレックスタイム」、「リモートワーク」、「在宅勤務」がTOP3に。なかでもスタートアップ企業は「リモートワーク」の導入率が高く、一般企業と比較し36ポイントの差。

業績が伸びている一般企業では「とくになし」と回答した方は17.3%にとどまり、82.7%が働き方改革に取り組んでいることが判明。なかでも「フレックスタイム」が59.3%と最も多い。スタートアップでは、業績が伸びている企業の83.3%が働き方改革に取り組んでおり、なかでも「フレックスタイム」や「リモートワーク」を取り入れている企業が多い。従業員規模にかかわらず働き方改革に取り組むことで業績がUPしているようだ。

 

OKな服装は? デニムの着用、一般企業17.0%に対しスタートアップ企業は70.0%が問題なし!

一般企業の75.5%が、「ノーネクタイ」OK。しかし、「ヒゲ」OKの企業となると33.0%と激減。一方、スタートアップ企業では「ノーネクタイ」OKの企業が98.0%、「デニム」、「スニーカー」、「Tシャツ」、「ヒゲ」、「ネイル」、「ピアス」は半数以上がOKだと回答した。

 

普段の勤務スタイルは? 一般企業はスーツスタイル、スタートアップ企業ではジャケパンスタイルが最多

一般企業は「スーツ」スタイルが58.0%、スタートアップ企業では「ジャケット・パンツ・スカート(スーツ以外)」のジャケパンスタイルが42.0%で最多。また、一般企業の役職者は一般社員と比較し、「スーツ」スタイルが多い。スタートアップ企業では一般社員と同様のジャケパンスタイルが多く、社員との距離が近そうだ。

 

仕事の日のトータルコーディネート、いくら? スタートアップ企業のなかでは「1,000,000円」との回答も!

一般企業のトータルコーディネートの費用は平均「53,069円」だが、スタートアップ企業は平均「49,680円」。その差は3,389円となった。しかし、最高金額をみると、スタートアップ企業のなかでは「1,000,000円」との回答も。

 

社内・社外で連絡を取る際のツールは? スタートアップ企業はオンラインコミュニケーションツールを活用

社内では、一般企業は「メール」が最も多く、次いで「電話」。しかし、スタートアップ企業では「メール」に次いで、「Slack」が2位。オンラインコミュニケーションツールを活用しているスタートアップ企業が多いようだ。スタートアップ企業が社外への連絡もオンラインコミュニケーションツールを活用。

 

 

Q. あなたがお勤めの企業で「働き方」に関して取り入れている制度(法律上の制度、会社独自の制度を含む)をお答えください。【複数回答】

一般企業は「フレックスタイム」、「短時間勤務制度」、「在宅勤務」がTOP3となり、スタートアップ企業は「フレックスタイム」、「リモートワーク」、「在宅勤務」がTOP3となりました。また、一般企業とスタートアップ企業を比較すると、スタートアップ企業はとくに「リモートワーク」導入率における差が36ポイントと高く、「朝方勤務」を取り入れるなどユニークな制度の導入が見受けられました。一般企業よりもスタートアップ企業のほうが働き方改革に取り組んでいるといえます。

 

業績が伸びている一般企業では「とくになし」と回答した方は17.3%にとどまり、82.7%が働き方改革に取り組んでいることがわかりました。なかでも「フレックスタイム」が59.3%と最も多く、業績が変わっていない・縮小している企業の33.6%に対し、25.6ポイント差となりました。「短時間勤務制度」や「リモートワーク」なども業績が伸びている一般企業は伸びていない企業よりも多く取り入れているようです。

 

また、スタートアップ企業の業績で比較をすると、業績が伸びている企業のうち「とくになし」と回答した方は16.7%にとどまり、83.3%が働き方改革に取り組んでいることがわかりました。なかでも「フレックスタイム」や「リモートワーク」を取り入れている企業が多いことがわかりました。従業員規模にかかわらず働き方改革に取り組むことで業績がUPしているようです。

 

 

【調査概要】

1.調査の方法:WEBアンケート方式で実施

2.調査の対象:一般企業/従業員規模300名以上の企業にお勤めである20歳~59歳までの会社経営者・役員・団体役員、会社員・団体職員(派遣・契約社員含む)であり、オフィスで働く方を対象に実施

スタートアップ企業/国内最大級のスタートアップコミュニティに登録するスタートアップ企業にお勤めの方を対象に実施

3.有効回答数:一般企業200名/スタートアップ企業150名

4.調査実施日:2018年12月20日(木)~2019年1月9日(水)

スタートアップ企業とは、独自の技術やアイデアによる前例のないビジネスモデルの創造を通じて人々の生活や社会課題を解決することを目的とする、主に起業してから10年以内の少人数による新興企業を表す。大手企業の傘下に属さず、独立企業として短期間での急成長を目指す傾向を持つ。

 

■引用・転載時のクレジット表記のお願い

※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。

<例>「Creww株式会社が実施した調査結果によると……」

 

【Creww株式会社の概要】

所在地     :  東京都目黒区青葉台1-18-14 3F

代表者     :  代表取締役 伊地知 天(いじち そらと)

創立年     :  2012年

資本金     :  4億6,455万円(資本準備金含む)

主な事業内容: スタートアップコミュニティの運営(オープンイノベーションプログラム「crewwコラボ」/コワーキングスペース「docks」/人材サービス「Starboard」)

URL       : https://creww.in/

 

Creww株式会社は、国内最大級のスタートアップコミュニティを運営する企業です。2012年の創業以来、約6年間で、スタートアップ企業と大手企業による新規事業創出を目的としたオープンイノベーションプログラム「crewwコラボ」を100社超の大手企業と実施し、400件超の協業を実現してきました。これらの豊富なノウハウを活用し、スタートアップ企業を取り巻く環境の改善を提案することで、スタートアップ企業を中心としたコミュニティを活性化し、日本経済の発展に貢献します。